【海軍装備品】



【士官用・剣帯】






【下士官用のバンドとバックル】


布製の約3cm幅のバンドは,銀色のニッケルメッキ製のバックルで,錨が彫ってあります。
希少な下士官・兵の防暑服用です。





錨が彫ってある銀色のニッケルメッキ製のバックル。(表面)


同じく裏面。複製品はバックルの隅に「N」の文字の刻印があります。


【海軍ナイフ】:「海軍ナイフ」という言葉を知っているとすれば明治うまれか大正末期生まれの
人達ということになる。牛蒡剣(ゴンボケン)は陸軍の兵隊さんが下げていた銃剣のことで,
終戦時まで竹ザヤに変わってもゴンボ剣をつっていたものだ。
海軍の水兵さんは短剣姿の士官と違い丸腰であるが,明治から大正末期まで,いわゆる
海軍ナイフと称する骨の柄がついた大型の畳ナイフを首からヒモでぶらさげて胸ポケット
に入れていた。船乗りがナイフを大切にするのは帆船時代の名残である。
嵐のときにロープを切ったり,其の他様々の用途があったわけだが,鋼鉄艦になってもロープは
使うから,各自にナイフを持たせたのであろう。

「其の壱





「其の弐」











【折メスの紐】





【海軍号笛







【海軍演習関係腕章】


【海軍水兵衣嚢外筒








【獣医行李覆い/壱号・弐号】























【艦上戦闘用布裏足袋】
戦闘時に油や血糊で滑るのを防ぐ為に通常のゴム底の地下足袋の代わりに
布裏の足袋を使いました。







【海軍兵用手箱】





【海軍薬缶】





【海軍食缶】





【海軍弁当箱】

【其の壱】
第二十一海軍航空廠・工廠長崎軍事工場






【其の弐】
大村海軍航空廠の弁当箱です。






【其の参】
佐世保海軍共済組合購買書女性用弁当箱






【其の四】
第二海軍燃料廠の弁箱






【其の伍】
佐世保海軍共済組合購買所の弁当箱






【其の六】
第二海軍燃料廠の弁当箱






【其の他】










いやじゃありませんか軍隊は カネのおわんに竹のはし
 仏さまでもあるまいに 一ぜん飯とは情なや
腰の軍刀にすがりつき つれて行きゃんせどこまでも
 つれて行くのはやすけれど 女は乗せない輸送船
女乗せない船ならば みどりの黒髪裁ち切って
 男姿に身をやつし ついて行きますどこまでも
七つボタンをぬぎすてて いきなマフラーの特攻服 
飛行機まくらに見る夢は 可愛いいスーチャンの泣きぼくろ
【軍隊小唱】

【食器】アルマイト製・この種の食器の多くは残っていません。
戦後に使用され尽くされました。










【海軍車輌前章
【其壱】


【其弐】




【海軍背嚢】






【海軍下士官兵短靴】








【海軍士官短靴】








【海軍士官夏用短靴】








【海軍士官用編上靴】











【参考文献】

「海軍入門」:田畑正美著 広済堂



【銃後の遺品・従軍看護婦の遺品】
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