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【大日本帝國海軍帽子】
【海軍佐官正帽】
【海軍士官軍帽】
【海軍下士官軍帽(初期)】
【海軍下士官軍帽(後期)】
【其の壱】
【其の弐】
【海軍兵学校生徒帽子】
【海軍兵学校生徒帽子】
【海軍予備学生軍帽】
【四号生徒用海軍軍帽】
【予科練の第一種軍帽】
[其弐]
【予科練の第二種軍帽】
【略帽】
【艦内士官略帽】
初期の海軍艦内士官略帽は線章は有りませんでした。菱形片布に記名が入っています。
【海軍士官一種略帽】
【海軍士官二種略帽】
【海軍士官三種略帽】
【海軍下士官二種略帽】
【海軍下士官三種略帽】
【海軍兵一種略帽】
【海軍兵二種略帽】
【海軍兵三種略帽】
【水兵帽・大日本帝国海軍】
明治期の帝国海軍水兵軍帽です。長いペンネント、
横須賀衣料科から明治期と判定が出来ます。
【水兵帽・大日本特務艦富士】
戦艦富士は明治30年8月英国で竣工して日本海軍が
手に入れた最初の本格的な戦艦です。
日本海海戦では「三笠」と共に活躍しました。
大正11年に兵装、装甲を撤去して練習特務艦となりました。
【水兵帽・大日本軍艦薩摩】
戦艦「薩摩」は日本が初めて自国で
建造した戦艦で、日露戦争中の
明治37年度の臨時軍事費で建造された。
【水兵帽・呉海兵團】
【水兵帽・佐世保海兵團】
【士官用防寒帽】
防寒帽は大正9年(1920)制紺の裏絨、頭部の裏はフランネル、庇裏・左右の垂れの裏・後裏は
毛ラッコを使用してあります。作りは下士官兵と同じですが、帽章は士官軍帽の前章となっています。
【将官使用の手袋】
【海軍麦藁帽】
この麦藁帽は明治9年12月制定の下士卒夏帽ですが、
ペンネントに艦名を入れるのは明治16年からです。
【海軍空挺隊降下帽】
殆ど資料は残ってはいません。
【海軍九○年式鉄帽】
希少な海軍鉄帽です。錨がペイント塗装されています。
【第日本帝国海軍肘章・襟章】
【肘章】
「海軍軍楽生徒」
「海軍一等水兵」
「海軍上等整備兵」
「海軍衛生兵長」
海軍二等兵曹」
「海軍一等兵曹」
「海軍上等兵曹」
【海軍ニ種用肘章】
「二等機関兵」
「二等水兵」
「一等水兵」
【海軍襟章】
「海軍大佐」
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